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粕川の土手から見える赤城山 紙・水彩画

今日も風が強くイーゼル事飛ばされそうになったことが数回ありましたが風の冷たさには我慢できるようになったことは春がそこまで来ていると感じながらスケッチできました。場所は伊勢崎市内を流れる粕川と県道2号線(前橋、舘林線)が交差している付近の土手の上で、土手に隣接している工場の建物を風よけにさせてもらい描くことができました。工場内にいる方からも声をかけられたり、工場に出入りしている外部の方からも大人が土手で絵を描いている光景が珍しかったのかいろいろな方と今日は話す機会が与えられ現場で描く楽しさのひとつだと納得しました。