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早川、橋の工事周辺からの赤城山 紙・水彩画

今日はとても暖かく、風がなく、早川の散歩道にいると眠くなるようないい日でした。帽子をかぶっていたのですが、日差しが強く日陰を求めて歩いていたら、早川の橋の保全工事のための現場事務所のプレハブコンテナの日陰を見つけました。しかしながら赤城山を描くには早川沿いとの位置づけが難しくなった。すべて現状通りのそのままを描くことになった。描いていたら何人もの散歩目的の顔見知りと話すことができ気候も良いせいもあって次から次へと人が集まり絵を描いているより、お話が楽しくなってしまいました。その中のひとりのMさんが私が写生するところを写真に納てくれることになり、思いがけない記録となりました。。