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鹿田山からの赤城山 キャンバス・油彩

シャクヤクが随所に咲いている期間の鹿田山である。ゴールデンウィーク中もあり、以前よく描いた散策途中では散歩人数が通常よりだいぶ多く、イーゼルを道のわきであっても邪魔になるのではと思い、一般道路の近くで今日は描いていた。実はそのことに偶然が生まれ、Facebookグループ赤城山のメンバーであるKYさんに見つけてもらえたことは本日最大のハッピーとも言えた。描いている途中で声をかけて頂く事は私にとって最大の喜びである。自然の中で人と話すことでより自分らしさが出せる、そういった自分であり続けたいと思っています。