風の画家と呼ばれたい · 19日 12月 2024 名残の秋 散歩もできて、沼があって水鳥が多くいてさらに全体が古墳群で私にとって居心地がいいところです。毎回スケッチしている場所が同じのせいか散歩途中の皆さんが声をかけてくれるのがうれしく、その挨拶から季節感を感じながら筆を進ませる醍醐味がここにあります。風の強さによって赤城山の雄姿は映る部分が変わることや季節に応じて水面の色が樹木の色で変化する。そういった自然が織りなす変化をスケッチするたびに感動しております。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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