風の画家と呼ばれたい · 19日 5月 2024
風が動く刻
背後にそびえる雄大な赤城山とオランダ風車のある公園にて
風の画家と呼ばれたい · 14日 4月 2024
さくらと赤城山の散歩道
古木の桜に花が咲き影が長くなる時間の散歩道、遠くには赤城山が見えて気持ち良い。
風の画家と呼ばれたい · 17日 3月 2024
赤城おろしの町で
イーゼルに重しをたくさんつけて吹き飛ばされないよう描いたことを思い起こし苦笑した。
風の画家と呼ばれたい · 25日 2月 2024
20240224大室公園からの赤城山
寒い日が続いていたが久々の陽光を感じる昨日、大室公園まで足を延ばしてみた。 駐車場には思ったより多くの車があって驚いた。車から出ると微風ではあるが やはり赤城おろしの風は冷たくヤッケのフードをかぶると幾分温かく感じた。
風の画家と呼ばれたい · 26日 12月 2023
20231226榛東村から見た赤城山
陽光がまぶしいほど地域に注ぎ様々な収穫がある過ごしやすい景観には、私には日本のプロヴァンスのように感じてなりません。
風の画家と呼ばれたい · 16日 12月 2023
今日の朝は雨が降っていた。それでも雨が上がるのを期待した。スケッチに出かける10時の時には晴れ間も見えた。雨さえ降らねばと思い、Facebookグループ赤城山メンバーの方に教えていただいた場所へ向かったのである。そこは約20分、車を走らせることで到着した。半世紀前には考えられない速さである。昔親戚の家に行くために、この近くを良く自転車で通ったものだ。その時はここまで来るのに確か1時間以上もかかった記憶がある。今では車の利用というだけでなく、国道のバイパスもできて大変便利になったことを、今日のスケッチであらためて感じた。到着したときには赤城山方面は雲だらけで全く山は見えない。今日は土曜日のこともあって自分の時間は十分あるので構図を考えたり、こののどかさを満喫したり、自家焙煎珈琲の豆を挽き、自然の中で飲む楽しみを味わっていた。やがて赤城山の頂上部の山並みが現れた。このことで山の位置関係がはっきり分かった。するとまた、すっぽり雲の中へ入ってしまったり、ここで絵を描く時間を長くしてくれているようにも思えた。
風の画家と呼ばれたい · 11日 12月 2023
赤城山はほんの僅か見えました。ここは桐生市小梅琴平親水公園にやって来ましたがあいにく雲ばかり。もう一度挑戦してみたいと思います。
風の画家と呼ばれたい · 10日 12月 2023
こんな近くから、またこちらの角度から鍋割山を見るのは今までなかったようだ。きっかけはグループ赤城山に投稿してくれた写真に感動したことであった。
風の画家と呼ばれたい · 08日 12月 2023
20231208桑の木と赤城山
畑で桑の木の枝を見つけた。その光景を描きたくなった理由はこうです。
風の画家と呼ばれたい · 07日 12月 2023
20231016伊勢崎市境上渕名からの赤城山
毎朝の散歩も朝方の気温低下で時差が生じてきたようだ。運動不足のせいで遠くまで歩いていけない。気付くと道端の草の影が大変短くなっているのに気づかされて急いで筆を走らせた。

さらに表示する